エアーカーテンを使用して分煙対策
受動喫煙の問題などもあり、最近では禁煙・分煙について、以前よりも厳しくなってきています。
また、オフィス内で喫煙できなくなったために、喫煙者がたばこ休憩の度に喫煙室や屋外に出ることにより、休憩時間に不平等さが出てしまうこともしばしばあります。
そんな問題を解決に導いてくれるのが、クリーンエア・スカンジナビア株式会社の分煙キャビンです。
こちらの分煙キャビンは、最も捕集が困難とされる大きさの粒子をほとんど濾過するHEPAフィルターシステムを内蔵しており、タバコの煙に含まれる粒子状成分をほぼ100%除去します。
その機能は、権威ある機関から数々の高い評価を得ています。
また、喫煙室を増設するのとは違って100Vの電源さえあればどこにでも設置できるので、限られたスペースの中で、しっかりとした分煙をすることが可能になるのです。
